あんにょん。
中元寺に明るい話をといわれたので、
時空のことについた話したいと思います。
時空とはそもそも時間と空間が融合してできたものです。
まず、空間について。
空間とは、ニュートンが定義した、
"ある事象が創起される場"というものは
実は間違いで、
今は"絶対空間"というものに
アインシュタインによって変えられました。
そして空間は3次元です。
この言葉は聞いたことがあると思いますが、
意味は、
"3つの単位で表されるもの"ということです。
たとえば、本が部屋の中にあるとします。
その本は、部屋を三方向に割った、
X、Y、Z軸で表すことができます。
時間について。
ライプニッツは
"ある単位"でしかないといってますが、
それだと、すべてが終わってしまいます。
ニュートンはというと、
"ある事象が創起される時の経過"(確かこんな感じ。。。)
です。
しかし、アインシュタインは特殊相対性理論で、これを否定します。
時は、一次元です。
ある点を基準として、ある点をつなぐと、
ある長さが生まれます。
これを、"second"であらわせば、全ての時間が表現できます。
そして二つにはある単位があります。
M(メートル)とS(秒)
この1mと1秒はどうやって決まったのでしょうか??
これを解くには、光について知らなければなりません。
とまあ、こんな感じで、光が出てきて、
少しは明るくなったでしょうか??
日曜日は、大会ですね!!
マジで楽しみです。。
次は、かほりです。。
2010 FIFA World Cup News [Yahoo!Sports/sportsnavi]
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