2008年8月31日日曜日

第20=?iso-2022-jp?B?GyRCT0MhIUxCGyhC?=子

こんにちは(●´∀`●)/夏海です。


今日は久しぶりにセントラルで練習がありました。
若干浅いかな?と思ったけど、高波や藻がなかったのでとっても泳ぎやすく感じました☆彡

もぅ夏休みも半分終わりましたね(_´Д`)ノ~~
全く手を付けてない宿題たちはどぉなるのでしょうか……

そんなことはさておき、第20話デス(m'□'m)


☆第20話☆
人魚たちに泳ぎを教えてもらうことになったイルカはとりあえず、人魚たちのあとについていくことにしました。

ところが人魚たちは思いの外、泳ぐのが早く、気付いた時には海の中で迷子になっていました(;_;)

「どうしよぅ……地図も標識もなぃし…」

途方にくれていた時、岩の影で何かが動いたことに気付きました。

「人魚さんたちかな?」


岩の方に行ってみると、そこには暗〜い洞窟がありました。
恐る恐る入っていくとそこには………!!!


つづく……

中途半端なお話で申し訳ないです(´`)
次は、とらさん、よろしくお願いします☆ヽ(▽⌒*)

2008年8月30日土曜日

第19話 海の不思議なお友達

こんにちは、みくもです(^^*)
更新が遅くなってすみません!!

最近扱いがひどいと松本くんが言っていますが、そんなことは全然ないと思います!!変なこと言わないでよ〜(>_<)

ところで、連日雨が激しいですね…。今もまた降り始めました。雨は嫌いじゃないけど、豪雨と雷は好きじゃないです!早く晴れてほしいなぁ…。

それでは、お話の世界へ、いざ♪♪

◎第19話◎《海の不思議なお友達》

速くなるためのヒントを求めて、珍しい生き物が住んでいるという深海を目指して、泳いでく…。

すると、いつの間にか自分のまわりを見たことのない生き物が一緒に泳いでいることに気がついた。

「えっと、君たちは…魚?それとも、人?」
それは、そのどちらとも言える生き物、人魚たちだった。

人魚A「一人、海の底に向かっていくのが見えたから、追いかけてきたの。」

人魚B「これより深く潜ると、狂暴なサメが住んでるから行かない方がいいよ!」

「でも、速くなる方法を見つけないと人間に戻れないから、海の中を冒険してヒントを見つけたいんだ。」

人魚C「それなら、わざわざ危険な思いをしなくても、私たちが教えてあげるよ☆泳ぎは得意なんだから♪ね!!」

うんうんと頷く人魚たち。

「えっ、でも…」

人魚A「ほら遠慮なんてしないで!速くなりたいんでしょ!?さぁ、行きましょう♪」

「じゃあ、お言葉に甘えて…」

こうして、速くなるために人魚たちのレッスンを受けることになったイルカ一匹。
人間に戻れるのはいつなのでしょうか…?
さぁ、猛特訓の始まりです☆

◎つづく◎

こんなお話になってごめんなさい…。次はどんな展開になるのかなぁ。
じゃあ次は、なっちゃんにお願いします!よろしくね(^^)/

2008年8月28日木曜日

第18話 海豚になったゾ

 松本です。松本先輩って長いですね。もうそんな呼び方やめてください。しろあん(ひろえちゃんのことです。みんなこう呼びましょう。)は「まっさん」って呼ぶけどこれ以外といいですね。
 
 さっそく行きましょう。
 第18話 海豚になったゾ
 
 いつものように朝から水泳の練習があり、いつものようにへとへとになったある日。
 「今日も練習ほんとに疲れた…。今日は早く寝ることにしようっと。」
 
 
          zzz(-_-).。oOO
 
 
 
 「あぁ〜良く寝たぁ。……あれ?」
 周りを見渡すと、部屋は姿を消し、あたりは海中に変わっていた。あたり一面に生えた海藻、群れをなす小魚、それを追う大きな魚、優雅に水中を漂うクラゲ。
 しばらくあたりを眺めていると、周りを360度見渡せることに気付いた。眼が体の横についていたのだ。そして、自分の身体も見えることに気づいた。
 「これは……イルカ!?夢なのか?ほっぺをつねってみようにも手がないぞ…。」
 
 とにかく、泳いでみることにした。
 「すごい!速い!これが本物のドルフィンキックか!気持ちいいぃ〜!」
 泳ぎながらいろいろな水中生物を観ていると、実に様々な泳ぎ方があることに気付いた。魚は、鰮のような小さなものも、鮫のような大きなものも、体を横にうねらせて泳ぐ。鯨や鯱などの哺乳類は、体を縦にうねらせて泳ぐ。蛸や海月は、足を器用にうねらせて泳ぐ。人間みたいに、手足をバタバタさせて泳ぐのは、亀く らいだ。
 
 泳ぎながら、感じた。速く泳ぐヒントを見つけない限り、人間にはもどれないのだと。
 
 そういえば今朝のNHKニュースで、東京湾深海、東京大峡谷に生息するゴブリンシャークの特集をやっていた。獲物に噛みつくとき、口が大きく飛び出すのだ。
 「ここがどこかわからないけど、深海にいって探してみようっと。シーラカンスや提燈鮟鱇とかもいるかもしれないし。」
 深く深く、潜ってゆくイルカ一匹。深海へと足、いや鰭を踏み入れた。
 
                                      つづく
 
 次回は、最近松本の扱いがひどい川瀬さんです。
 さようなら ΒΥΕ.._〆('Д'*⊂⌒`つ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


Enjoy MLB with MAJOR.JP! Ichiro, Matsuzaka, Matsui, and more!

2008年8月27日水曜日

こんにちは。
澤木です。

先日、オリンピックを見ながら寝てしまったんです。
もちろんNHKです。
そして、朝方の4時に何故かぱっと目が覚めたんです。
そしたら、目の前のテレビでちょうど「ゆず」特集が始まったんです!
その特集は、再放送2回目だったんですが、1回目も同じ様なことがありました。

これは偶然ではなく、必然なんだなと強く感じました。

幸せでした。

では、17話。

振り返るとそこには…
「中国で病気にかかっちゃって、今日は泳げないんだ。でへへへへ。今日はマネさんの仕事を手伝うべく笛でスタートの合図だすよ。でへへへへ。」

K「……せ、先輩」

Kのモヤモヤしていた心も、先輩のとても純粋で無垢な心で洗われた。

K「なんだか頑張れる気がしてきた。今日も太陽が眩しいぜ。空だって雲一つない綺麗な青空が広がっている。ちっぽけな自分だけど、先のこと考える前に目の前にある全てのことに汗をかこう。」

先輩「でへへへへ。」

気合いを入れ直したK。

しかし、今年の夏休みは順調にいくことばかりではなかった。

そう、あんなことが待ち受けているなんて誰しも予想していなかった……。

次は松本先輩、よろしくお願いします!

2008年8月26日火曜日

こんにちは。
何故か送信エラーで何度も送れず更新が遅れました、申し訳ないです(>_<)

最近はずっと「バッテリー」を読んでいたので、練習もきついし、水を掻くより
ボールを投げたい衝動にかられっぱなしです。


大阪戦も差し迫って来ましたね。
話もシリアスなかんじでいこうと思います。


第16話

蹴られた記憶しかない全国公は終わった。
オフが明け、Kはプールサイドに立っていた。

「お前、大阪戦でも1分切れなかったらどうなるか、わかってんだろうな。」

苛立つ薄笑いを浮かべたやつが話しかけてくる。

Kは黙って頷いた。

『見てろよ。俺のFlyでお前のBaより速く泳いでやる。』
口に出すのは恐くて、心の中で呟いた。


プールを見つめながら、たった何十秒のために、何時間泳ぐんだろう、何度辛い
と思うだろうと考えた。
飛び込んで、泳いで、タッチ版をたたいて、電光掲示板を見上げる。その一瞬の
喜びのために--

なんか真面目に考えてたら、お腹が痛くなってきた…
背後からは部員たちの騒がしい声が聞こえる。
振り向くと、久々のあの人が-…


次はあんなちゃんお願いします!

2008年8月20日水曜日

おはようございます。

今朝夢で浅野忠信に「今から家来ない?」って誘われました。
でもやんわり断りました。

じゃあ第15話です。

とかいっちゃって実はそこまでシリアスじゃないK。

実際、召集に遅刻してまっちゃんにローキックをくらう失態をさらしている。

「死ねポニョ、死ねポニョ!!」


そんななーんちゃってなK飛び込みました!!


結局いつもどうり一人だけ1分を切れず、他のリレメンにおんぶにだっこのKでした。


次は大阪戦編とかいいんじゃないでしょーか?

ちさとさんおねがいします。

2008年8月15日金曜日

とてつもなく長い間日記をとめてしまって、本当にごめんなさい

しばらく実家に身を寄せていました。高校の先輩にあったら[お前本来あるべき姿に戻ったな]

と言われました。二回も。よく意味がわかりません

では連載小説いきます
改行が不安ですが

〜13話〜
ついにこの日がきた。全国国公立水泳選手権
通称全国公

熱き選手達の中でもひときわ特別な思いで会場に向かう男がいる。

東京外国語大学水泳部二年Kである

思えばこの一年は慢性的な腰の痛みとの闘いだった……

また迫り来る留年のストレスもあった……

それら全ての試練をのりこえここまできた
〜BGM[カントリーロード]

男子400メートルフリーリレー

全てはこのために。静寂のなかKがいよいよスタート台へとのぼる

つづく


今日みたプロジェクトXがうつって、口調がぽいです。ここからコミカルな展開を期待します

他に見あたりませんでした!すみませんがけいさん次お願いします

2008年8月7日木曜日

第13=?iso-2022-jp?B?GyRCT0MbKEI=?=

kは松屋に焼きを入れられ気絶。
さらにケンヤも失神。

2日後......
おら!起きろポニョ!
どす!どす!

おのけいは松屋の蹴りを腹に受けて、ようやく目覚める。
蹴られた箇所がかなり痛む。

ここはどこらー?
と腹をさすりながら尋ねるおのけい。
決まってんだろ!
福岡西市民プールだよ!
そうか!!
明日、全国公だわ〜!

そうだポニョ。
みんなで頑張るポニョ

全国国公立選手権へと続く

次回はケンヤお願いします。

2008年8月5日火曜日

第12話  晴れのち雷雨

長いこと日記止めてすいませんでした。伊関です。

 

第12話 

 

 

「腰が・・・・・」

 

 

 

 

 

「治った!!!」

長年悩まされ続けていた腰痛が完治した。

 

 

ラッキーなKはルンルンで階段を下りていった。

しかし、人生そんなラッキーなことだけではなかった。

 

 

駐輪場に置いていたKの自転車の周りには東府中のオールドファッションドなヤンキーが集まっていた。

見ると彼らはKの自転車の空気を抜いて遊んでいるではないか。

 

 

どうすることもできずただ遠くから見ているK

 

 

そこに、ちょうどまっちゃんが下りてきた。

彼は理不尽なことはでぇ嫌いな質。

 

 

ヤンキーがKのチャリで遊んでいるのに気づいたまっちゃんはいきなりヤンキーのひとりに跳び膝蹴りをかました。

いくら夏練でしまってきたとはいえあの巨体に蹴られたらひとたまりもない。

案の定ヤンキーは一瞬で失神。

仲間のヤンキーも一瞬で失禁。

 

 

そこまで要求してないのにと言わんばかりに申し訳なさそうに見ているK

しかし、不平等はでぇ嫌いな質のまっちゃんは失禁しているヤンキーにも同様に焼きを入れ続けていた。

 

そのときKのそばにチャリを止めていたニイは面倒に巻き込まれぬようそっとチャリをとって帰ろうとした。

しかし、一旦暴走モードに突入したまっちゃんは人をあまり認識できない。

その体つきからニイをヤンキーの一人と間違え焼きを入れ始めたではないか。

 

 

さすがにこの状況にはKの心は痛み、まっちゃんを止めに入った。

が、そのKも逆に殴られた。

 

 

K、お前はこんなヤンキーたちに馬鹿にされてくやしくないのか」

まだ焼きを入れているのがニイだと気づいていないまっちゃん。

 

 

「お前が殴ってるのはヤンキーじゃなくて・・・」

「うるさい。お前も根性入れ直してやる。」

 

 

はたしてニイとKはどうなるのか。

 

 

次回はけんさんにまわします。