2008年9月24日水曜日

ご無沙汰

こんばんは、船山裕司です。フナヤマヒロシって読みます・・・よろしくです(>o<)

定期戦、なぜベストが出たのか・・・謎ですねw
でも、練習に参加した時はちゃんと練習してましたです(^^;)

今年は、最後だったケンさん、智里さん、のんたんやメッチャ頑張ってたみんなを全力で応援して、辰巳の隅っこで気持ちよく泳げるだけで満足でした。久しぶりに声枯れちゃったし。

それから、納会に遅れてしまって本当にごめんなさい。ボクが着いた時にはケンさんはもう・・・・・。
それと、ボクをひたすら激励してくれた洋介さん、鯉淵さん、ありがとうございました。


ところで、今ボクは「やまとなでしこ」をDVDで観ています。BOX持ってます。大好きなんです!(=^ω^=)
えぇ、松嶋菜々子がイイデスヨネ!友達の女の子は堤真一がカワイイから好きっていう変人だけど、ボクには全く理解できません。やっぱり松嶋菜々子です!まぁ矢田亜希子もカワイイけどねw ストーリーも最高ですよね!ツッコミどころがあってもツッコんじゃダメです。やっぱり最後の1話で桜子が欧介に逢いにアメリカにすっ飛んで行って、「あなたに会いたくて・・・」って言うところが一番ですね♪泣きますよね〜(#TμT#)

あ〜ぁ、最近話もロクにしていないあの人は「やまとなでしこ」でしょうか・・・キレイだし、一緒だと楽しいし、笑顔が素敵、、、ちょっとミスが多いけど(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スンマセン、妄想してました(~θ~)

今度は大好きなオノケーに回します♪♪♪ヨロシク(+_+)
次に回ってきたら「恋のチカラ」でも語ろうかな☆ミ・・・多分半年後だけどw

2008年9月17日水曜日

台風13号日本列島上陸中

今晩は松本です。
 
 松本が始めた迷惑企画、連続小説は、前回をもって大好評のうちに幕を閉じました。協力してくれた皆様ありがとうございました。
 
 今日書いてみようと思ったことが2つあります。
 
1、off中に東外大初の囲碁部をつくり、大会に出場したいとこの前の部誌に書きました。ネットで調べたところ、10月に開催される大学生の大会は、
 
 
                 団体戦
 
 だけでした。団体戦には5人必要です。水泳部男子で構成するなら、7人中5人が出場しなくてはなりません。ムリかな…。一般の大会なら個人戦もありますが。
 
2、この前、東外大近辺に所在するとある大学のウェブのブログを見て、えらく感銘を受けました。この時期なので、最近は引退を迎えた4年生が書いています。読んでみると、彼らの水泳、仲間に対する熱い思いがひしひしと伝わってきました。そこでぼくが思ったのは、速くなる選手は、「一味違う」というこ とでした。なにが「一味違う」かはその人次第で、練習に対する姿勢だったり、タイムに対する貪欲さだったり、勝利への執念だったり、フォームへの繊細なこだわりだったり、周囲の人々への感謝の念だったり………。たまには、他大学水泳部のホームページを覗いてみてはどうでしょうか。いろいろ発見があるとおもいます。
 
 次回は、練習してなかったのになぜか定期戦でベストを出したヒロシが、6月7日ぶりに登場です。
 
 願はくは、台風13号が早く消滅しますように。
                         
                         o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪
 


Enjoy MLB with MAJOR.JP! Ichiro, Matsuzaka, Matsui, and more!

2008年9月15日月曜日

長らく止めてごめん!!

 鯉淵です。松本先生に完結編の執筆を依頼され、5日悩んでようやくなんとか完成しました。
 
 さて、ここのところ私はアルバイト採用面接に立て続けに落ちています。
***********
●最近の戦績 
 8日、交流戦飲み会一次会、予定したスナック的居酒屋から連絡なし。
 13日、納会一次会中ケンタッキーから不採用通知。

 店長さんはどこもさすがに人当たりはいい(^-^)んですが。
 面接まですらこぎつけなかったのは魚屋・居酒屋・イタリアンレストランの4店。

 近所の洋風料理店には昨日の夕方面接を受けて、今日の夕方には近所のセブンイレブンに面接を受けます。
***********
●バイトを求めて西東
 実は、全くひょんなことから知り合ったある六本木で働かれているらしいと就職・起業カウンセラーのお二人に12日金曜夕方に「アルバイトの口を日曜日の夜までに確保します」と自信満々に約束してしまい、今から数時間前電話で「アルバイト見つけた?」
との質問に返答したときは恥ずかしいやら情けないやら…(=_=;)。

 昨日夕方に受けた洋食料理店面接では、あなたの長所は何かと聞かれてしばらくしてからやっと「食材を大切にする」と答えましたが、正直言葉足らずでした。ただ、「それって自分がケチなだけじゃ…」って思うと自分で自分に引いてしまいました。
 自分の欠点はいくらでも並べられるんですが、なかなか長所を客観化するのは難しいですね(^_^;)。
 でも絶対にめげません。私の面子にかけて必ずやアルバイトを掴みとります。
 私みたいなのは一度他人から徹底的に拒絶されるといいんでしょう、おっし、こいっ、世の中プラス思考が大事ですよね〜!!
Sink or swim! ってか。

 次回は、私に貴重な機会を割いてくれた、陸より水中のほうが速い松ちゃんに戻します。

【最終話】
「あの虹の果てを追って」

Kたちは、両側をトンネルのような水路を泳いでいった。幅は8米、水深は6尺くらいだろうか。
白みかかった赤い煉瓦製の壁の両側では、水銀灯の冷たい光とナトリウムランプの暗い橙の光が交錯していた。
1kmほど泳いだところでしばらく止まる。

John:「なんだか変な音がしませんか?」
 シーズーはみんなにドリンクボトルを渡しながら言った
「私はボートの上だからかな?聞こえないけれど?あたいはお化けとか亡霊とか、迷信の類いは、
ぜんっぜん
信じませんからね」

某部員:「まあね、死んだあとも化けて出られるもんなら、むしろ自分もうれしいんだけどね、ねえ?」
 レノーアは、この人の無茶ぶりにいつまで笑顔で流せるかわからなかった。
 苛立つ笑顔の奴は涼しい目許を、訝しさで細めて言った:「なんじゃありゃ?」
松ちゃん:「戦車とロボットの合いの子みたいだポニョ?」

Kent隊長:「各員第一戦闘体制。
…みんな、なんだか吸い取られるような感じがせん?」
シーズー:「肉眼で目標を確認、ロボです」
Kent隊長:「いかん、ロボでは我々に勝ち目はない、作戦36号を発動する。」
隊長がせまりくる殺戮マシーン"ロボ"に背を向けて猛スピードでしばらく泳いだとき、みんなはようやく命令の内容を理解した。

「ああっ、イテテテっ!!助けて、お母さん!」
逃げ遅れた某部員はダブタブの水着がロボに吸い寄せられ、バタフライでパワー不足に陥ったようにもがいている。

「タフスイマン、って叫んで欲しかったな」
 Kは、みんなが振り返る事なく曲がりかどの向こうへ泳いで行くのを見届けるや、水着に頑張って隠していたウルトラ・ゴーグルを颯爽と装着、水中でなんとか腕を回して曲げ伸ばし・屈伸。

「Splash!」

Kの渾身はまばゆい光に包まれた!
キラキラキラ〜★
 白糸の滝の七色の水しぶきと共に、皇帝ペンギンそのままのカラーリング(?)のタフスイマンは、ストリームラインの姿勢で駆け付け、巨大ジェノサイドマシーン、ロボに立ちはだかる。

「Splash!」

タフスイマンのウォーターピストル! ピチャッ

 効果がいまひとつのようだ。

ロボのガトリングガン! ドゥルルルル…
 効果は抜群だ!
 
タフスイマンのウォッチタイマーが点滅を始めた。
 太陽光線が少ない環境では、タフスイマンは3分間しか我慢ができない。

 我らがヒーロー、タフスイマン、頑張って!(喪服のリスより)

しかし、ロボは容赦なく留めの魚雷を発射した。
タフスイマンは爆発の衝撃と煙幕に苛まれ、倒れたところを、ロボのメガバキュームで吸引されていく。

Tufswimmer1「起きろ、タフスイマン…そろそろ必殺パドルパンチだよっ!」
Tufswimmer2「いや、スピンフィンキックじゃない?」
Tufswimmer3「…どれもロボットには効かなそうだね」

 だが、チューブウィップを命綱とし、吸引されると見せ掛けたその瞬間、タフスイマンはドリンクペットボトルを魚雷発射孔とキャタピラのホイールの隙間に突っ込んだ。

ロボは魚雷と移動力を封じられ、ガトリングガンを乱射した。

Kent隊長:「よし、敵は弾切れだ、我々は生じたあの穴から撤退しよう」

一方、Kはわざと吸引され、ロボの体内(?)に潜入する。

そこは、深い緑と、つんと香る金木犀と、川のせせらぎと、秋の訪れを思わせる一陣の風。星はあまたに瞬いていた。いつか見たような、セピア色のなぜか、懐かしい風景。
屋外のプールに立っていたKに背を向けて、誰かが一人、飛び込み台の上に座っている。
「待っていましたよ、K、いえ、タフスイマン」
黒い水面には、白い月がたわんで揺れていた。
「まさか、あなたは?」
「そう、私が…
 本当の"西の人魚たち"のスパイなの」

「そんな、うそだ、これは悪い冗談ですよね、だって、ずっと僕たち一緒に戦って来たじゃないですか」

「私は、ライバルを鍛えるために、やってきたんです。さもなければ、タフスイマーズは壊滅してしまうとわかっていましたから」

 彼女は語りながら、屋外プールの脇を通りかかる某部員を見遣ったようだ。"昼行灯"のような人だったが、夜もやはりぱっとしない。

「どうして敵に塩を送るようなことを?」

「私たち"西の人魚"が栄えるためには、常に好敵手の存在が不可欠だったんですよ。それがあなたたち、タフスイマーズだった…」

「なるほど、そうだったんですね、でも」

 Kは彼女が眺めているプールの水面を見た。
 
 「一つ違うところがありませんか。あなたは少なくとも今はスパイでなくなっている、そうでしょう」

「なぜ、そうわかるの」

「もし本当にスパイだったら、とっくにタフスイマンの正体を暴露することもできたんじゃないかと…」

ひとしきりの沈黙(しじま)が過ぎ、彼女の口許にかすかな笑みが浮かんだ。
「Kが、危険に曝されるのが私には堪えられなかった。」
彼女は座っていた飛び込み台から振り返りながら降り、Kから2尺ほどの所に、向き合って立った。
 Kは思わずの彼女の瞳から目をそらしかける自分を励ました。夜の闇の中でいっそうつぶらになった彼女の瞳には小さな自分が映っていた。

「わかっているんでしょ、これ以上タフスイマンとして戦ったら、K、あなたは、…」

 数々の戦いで傷ついたタフスイマンの余力もあと僅かだった。

「ああ、もう僕は、みんなとは一緒にいられなくなるかもしれませんね」
「ダメ、行ったらKは生きてもどれない。行かないで」

 「すみません、やはり僕は行かなきゃならないんで。でも…、あなたに出会えて、自分本当に幸せでした。
 その、自分の気持ちに、もっと正直だったらよかったのかも知れないですね」

 「K…」
 二人は見つめ合う、手を取り合い、歩み寄り合う。互いの呼吸の間合いが、次第に一つになっていく。
 
 と、俄かにKの防水携帯電話が鳴る。

シーズー「K、大丈夫?無事なんでしょ?お楽しみ中わるいんだど、夢の島まで急行してくんない?異常事態が発生したんだけど、警察や消防はお手上げみたい。ワープにはポケットの中にマシュマロがあるから」

 通話を終えたKの顔は再び凛々しい緊張感が走った。

「すみません、僕行かなきゃ。 …そうだ、西の魔女さん、これを。」

Kは笑顔で、西の魔女ウルトラ・ゴーグルを手渡した。

「もう、僕には要らなくなったみたいです。だって」

 西の魔女もにっこり笑って言った。
「そうだね、Kには、これから共に戦う仲間がいるしね」

「はい、それに…、何だか僕は僕として戦う時が来たような気がするんですよ。
 今さらですけど、西の魔女さん、本当にお世話になりました。当分西の奥地に篭られるんですよね。
 すごく淋しいですけど、正直ちょっぴりほっとしてもいます」

 「ふふふ、私としては望むところです。」

 「じゃあ、行ってきます」

Kはキラキラマシュマロを口にほうり込み、噛み締めた。

 様々な記憶の一こま一こまが、Kの脳裏にどっと溢れ出て、涙が伝ってきた。


 山葵が入っていたようだ。
        (完)

2008年9月10日水曜日

こんにちは。ゆみです。

大阪戦は最高の結果で来年につなぐことができました。

今回、学校からの援助のいっさいなしの大阪戦は、OBさんをはじめ、他校の水泳部員さんまでたくさんの人の力で成り立ちました。主将がいつも言ってたけど、感謝することをこれからも絶対忘れないようにしようと思いました。本当にみなさまありがとうございました。

 

ではお話の続きです。

「ここは・・・やっぱりあれしかない!」

 

イルカは人魚さんにいちかばちか聞いてみました。

 

「人魚さん!・・・・マシュマロもってませんか?」

 

「もってるよ!人魚の国の特産品だよ。」

 

イルカはマシュマロをもらって、そして一粒食べました。

 

***************

 

「あれ?ここはどこ?」

 

「ココハキラキラノ国。kサン、オカエリナサイ。」

 

返事をしたのは喪服のリスさんでした。

 

「リスさん、久し振り。僕は日本のマイケル・フェルプス。

 ケータイ貸してくんない?」

 

「kサンノ頼ミナラ。ドウゾ!」

 

kはキラキラフォンでフェルプスにメールしました。

 

Dear Mr. Phelps, How can I swim faster?

 

返信はすぐ来ました。五輪後の休暇中ですから。

 

Ask the witch of Hadano

 

「そうか、やっぱり秦野の魔女との対決はま逃れないんだ。。。

 リスさん、ケータイありがとう。僕は行くよ。」

 

「ダメデス!kサン。キットシンデシマイマス!!イッテハナリマセン!!」

 

「いや、僕は行くよ。ここまでたくさんの人が僕を応援してくれたんだ。僕は自分のためだけでなく、みんなのために行かなければならない!!」

 

「よく言った。k。おれたちも一緒に行くよ」

 

振り返れば、いつもの仲間がキラキラの国の国民服を着て立っていました。

 

「デハ、クレグレモオキヲテケテ。コノ水路ヲ登ッテ行ケバ魔女ノプールニ出ラレマス。」

 

kは水路へ飛び込みました。

 

 

 

つづく。

 

 

次はこのリレー物語を言い出した松本君に回します。そろそろ終わりなんじゃない?

よろしくね♪

 

2008年9月4日木曜日

書評が気になる……

こんばんは〜しずしずですヾ(・v・*)ノ


今日は辰巳行きました☆
大阪戦の下見だったんですが、実際に行って説明とか受けると大会運営の大変さが身にしみてわかりました。当日うまく仕切れるか心配です>_<

でもホスト校の義務を果たすべく頑張らねばっと気合いを入れ直しました!!試合結果はもちろん、そちらの方での成功にも尽力したいです☆

ところで…掲示板の書評って誰書いたん??(><;)久しぶりに掲示板チェックしてビックリ……


しかもあんな展開聞いてないんですが笑


とりあえず23話をやってみまーすーー


*********

第23話


陸に戻って携帯を手に持ついるか。
「Dear Mr.Phelps,...」

と打とうと思って気がついた。


まずそもそも僕には手がない。から携帯をもてない。


何より陸での耐久時間は短く、自殺行為をしていたことに気がついてしまった。


今の僕はいるかなんだった、と思いつつ海に戻ろうとしたその時、目の前に人魚たちがやってきた。


「人魚さん、こんなところにいたら人間に見つかって泡になっちゃうよ??どうしたの??」


人魚「大変なんです!ドSで有名な西の魔女がついに秦野の魔女として復活したんです!!」

「何っ!!」

人魚「ドSさがパワーアップしてて手が着けられません〜!」


以前のKならここでめんどくさいーとか言って投げ出していたことでしょう。

しかし!


ゴキブリ並みの嫌がらせに耐えてきた今のKは違った!


見事な成長をとげ、人魚のために秦野の魔女撃退を考え始めたのである。まさにあんびりーばぼー!


その時、Kは思いついた。
「ここは…やっぱりあれしかない!!!」


続く〜(´∀`)


なんか過去のネタを引っ張ってみました。これ誰が締めるか決めないとendless repeatな予感なんですが〜…まぁ、それでもいいのかな(Θ_Θ)


次はゆみです☆★

2008年9月2日火曜日

だい22わ

こんばんは、あんみですdeath笑

最近部活にOBさんが来てくださったり
OBさんから応援メールをいただいたりして
とてもうれしいです。
期待に応えれるよう
2年連続アベック優勝を目標に
残りの練習、悔いのないようこなしていきたいです。
そしてOB戦&納会のご参加もお待ちしておりますっっ☆

個人的なことですが、先日母と鎌倉へ行ってきました。
鶴岡八幡宮ってとこに行ってきました。
人生初のおみくじってものをひいてきました。
私は健康な子を安産するらしいです。いつ…??
途中、母と仏教の話から閻魔大王の話になって、
「それってアラレちゃんのキャラクターでいたよね??」
という私の発言に母は?状態でした…ごめんなさい。

じゃぁ物語へ。

なんとその大きな紙にはマイケルフェルプスのメアドが書いてありました。
やっぱ彼に聞いたほうが間違いないでしょーと人魚はいう。
「わたしたちにまかせて」的なこと言ってたくせにと思うも、納得するいるか。
さて、早速メールだ。
陸へ戻って携帯を手に持ついるか。
「Dear Mr. Phelps, ...」

いったいいつまで続くのだろうかこの物語は…

このびみょーな話の続きは
今のとこ一番書いていないマネージャーのしずしずに回します。
よろれひっ☆

第21話

そこには ふたつの りっぱな さかずきがありました。
イルカは おもわず みとれてしまいます。
「わあ。 りっぱだなあ。
 でも なんだか みおぼえが あるような ないような。」
すると、 とおくから おおごえが ひびきました。
「こら! おまえ そこで なにをしている!」


こえのぬしは これまた おおきな にんぎょでした。
イルカはびっくりして あわてて べんかいします。
「ごめんなさい、 ごめんなさい。 ぶって・・・いやまちがえた、ぶたないで。
 ところで これは なんですか」
「これはね。 まいとし にしの にんぎょたちと きょうそうをしたときの
 しょうしゃの あかしなんだよ。りっぱだろう。
 かてば これを もってかえれる。 そのかわり まければ てぶらだ。
 ふたつの さかずきが われわれ ひがしの にんぎょの ところに
 どうじに もどってきたのは ひさびさなことなんだ。
 だから それが ぬすまれるんじゃないかと ぴりぴりしてね。
 おもわず おおごえを だしてしまったよ。わるかったね。」
おおきなにんぎょは あやまりながらも どこか ほこらしげです。

「そうだったんですか。すごいんですね。
 ところで はやくなる ひけつを ききに こんなところまで きたんだけど、
 まいごになっちゃったんです。 どうすれば もどれますか。」
「なに? はやくなりたい? それなら はなしは はやい。
 わたしたちが なんとか してあげよう。 まかせなさい。
 まずは これを しっかり みて。」
そういうと、おおきな にんぎょは これまた おおきな かみを ひっぱりだしました。

(うみのなかなのに かみが でてくるけど
 これは めるへんすとーりーだから つっこまないでね。)

イルカは かみを みるなり、 おもわず ひっくりかえりそうに なりました。
だって…



はい次の人に回します。じゃあ次の人は あんみですです。

やっぱり映画にはキャラメルポップコーンだよね。

トラボルタです。日曜は何の連絡もなしに練習出ず本当にごめんなさい。
何のことはない、ただの寝坊です。体調不良とか大それたものではありません。
要は最悪の理由ということです。

今日は(おそらく)今シーズン最後の筋トレでした。
大阪戦1週間前ということで、普段と比べれば拍子抜けするほど楽なメニューでしたが、
このメンツで練習できる日々がどんどん無くなっていくんだなあと思うと
筋肉痛とは別の意味で辛かったです。

さて、今日僕は拓人と2人で府中で映画を見に行きました。
何を見に行ったかは大体察しがつくだろうと思いますので敢えて書きません。
だってどうせ書いたところで前回とかぶるし。
おもしろかったけど、横に座ってた拓人のテンションが上がりまくりで
そっちの方がよほど面白かったです。僕的には。
やっぱり本物の信者には敵いません。

さて、すっかりロングセラーとなりつつある例のアレもついに2週目に突入。
いったい結末を迎える日はやってくるのでございましょうか。
何はともあれ、第21話でございます。





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