ゴートゥDMC！！

どうもこんばんは。トラボルタです。
テストテストテストテストの日々が続き、すっかり精神的に参っています。
しかも月曜には最重と推定される主専のテストが控えているというありさまです。
そこで僕は今日せっかくの土曜日を潰し、ずっと家で



…漫画読んでました。タクティス君から借りたデトロイトメタルシティを。
勉強を全くしなかったわけではないけれど、
今日の大半をＤＭＣに費やしてしまいました。
何ということでしょう。生きている価値無しですね。
いっそクラウザー様にSATSUGAIされてしまおうか。

心が荒んできたので、日記はここまでにして例の続きをします。
ちょっとでもファンシーに見えるように、オールひらがな＆カタカナで。


第10話

そうしてKeiはおこってかえってしまいました。
それをみたみんなは、すっかりこまりがお。

「あれれ。Keiがかえっちゃった」
「Keiがおこるなんてめずらしい」
「ちょっと　これはまずいんじゃないかな」

たふすいまーたちは　Keiをつれもどすことにきめました。
しかし、いいほうほうがおもいつきません。

「ものでつるのは　どうだろう」
「ぽにょのちけっとならあるよ」
「いや　それならおれがもらう」
「そんなことより　ふっきんしようぜ」

まったくまとまらないあたり、　さすがたふすいまーず。
しかし、それをみかねたmanagerが、おおきなこえで　いいました。

「うだうだ　うっせぇな。くされかすども。
　せんしゅのトラブルなら　あたいにまかせな」
「おお、さすがはmanager」
「で、Keiをよびもどすには　どうするの」
「きまってるだろう。○○○○

　　　　　　　　　　〜つづくよ〜

次は拓人君の番です。
うまく話をTENKAIさせてください。