はじめまして、東京外国語大学国際社会学部南アジア/ベンガル語専攻の坪井優光(つぼいゆかり)です!この度、東京外国語大学水泳部のマネージャーをやらせていただくことになりました。九州の大分県出身です。田舎者であることは紛れもない事実なのですが、ゆきえに癒し系を求められて激しく動揺しております(°_°)笑
私は、2歳の頃に水泳を始めて高校生まで約16年間?スイマーを続けていました。もはや腐れ縁です(笑)そんな私も、この東京の地でようやくスイマーという立場から離れ、マネージャーとして水泳と関わっていくことを決意しました。今まで水泳と関わりがあったとはいえ、マネージャーとしての仕事はまだまだわからないことや至らない点が多く、毎回の練習が勉強です/ _ ;これから、同期や先輩方と一緒に成長していけたら、と思います。
かためのおはなしはここまでにして、少し自分のことについてお話しさせていただきます( ´ ▽ ` )ノ
先ほども書いたように、私は大分の出身で、東京に来てからはよく方言について指摘をされます(笑)指摘、まではいいのですが「大分弁で怒って!」とリクエストされた時は本当に驚きました…。そこで、大分弁を少しご紹介させていただこうと思います!
例えば標準語だと「だから、やめてって言ってるでしょ!」が(あってますよね…?)、大分弁だと『やけん、やめてっち言いよんやろ!』と、なります。他にも、「すごく面倒くさい」は、『しんけんよだきい』となります。私は、大分弁の方が自分の感情をぴったり言い表せているような気がするのですが、はたから見るとただの田舎っぺのようです(笑)必死に方言を出さないようにしている今を踏まえると、いずれ私がエセ東京人になる日が来るのかもしれません…。
まーったく大分の魅力は伝わっていないと思いますが、大分は(たしか)源泉数・湧出量共にトップを誇るれっきとしたおんせん県です!日々の疲れを癒しに是非一度訪れてみてください☆
えーっと…、ローカルトーク失礼いたしました。続きましては我らが姉、あやねえこと佐々木彩子です!彼女は我らの頼れるお姉さん、元いお母さん(?)的存在です。かの英国紳士を目指す彼もかなりお世話になっているそうな…。一年のトリとしてあやねえが何を語ってくれるのか必見です(= ̄ ρ ̄=)
以上、田舎っぺ坪井がお送りいたしました!
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