今年最後のサラリーマンNEOを見逃してしまいました。
2009年最後の心残りです。
年末掃除を行っていたところ、「15歳が思う20歳の君へ」という手紙を見つけました。
そういえば去年、中学の担任が送ってくれたのを思い出しました。
中を開けてみると、ともだちが書いたラブレター、よくわからない会話文、コメントなどが書かれた紙が入っていて、笑ってしまいました。
でも、僕は何を考えていたんでしょうか。肝心なものが入っておらず、少しガッカリ。
中学のころを振り返ってみると、僕はわんぱくな少年でした。
自転車5人乗り、保健室出入り禁止、片思い、そして夜11時のファミレスに自由を感じていました。
廊下ですれ違うカップルが頬を赤らめる時期に、20歳のころを想像するなんて。
わんぱくな少年には荷が重かった。
でもこのシリーズ意外と良さそうなので続けてみようかなと今思い立ちました。
たぶん次は「25歳の君へ20歳のきみより」という感じで。
15歳のころから5年経って思うに、5年後にも、きっと思ってもないことが起きていることでしょう。
今年の漢字は何だったのでしょうか。
ちょっと真似して僕も自分のことを漢字で表わしてみようと思います。
というわけで、今年は「転」にします。
失敗して「転んだ」の転、転じて、変化の意味の「転換期」の転。
いろいろ回転した1年でした。
来年の抱負は「良い人間関係を築く」です。
人との付き合い方を学んでいきたいと思っています。いろんな視点で。
みなさん、良いお年を。
熊本に帰省する前日に明け方まで飲んでいたじーつーに日記回します。
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