笑顔でごめん、あんみちゃん。
ところで、明日からいよいよ外語祭の準備が始まります。
しかしながら、私ののどは大変調子が悪いです。
バイト中にのど飴を20個ほど食べました。
でも、まだ痛いです。
バイトが終わったら一人でカラオケに行ってはストレス発散したりするんですが、それもできません。
のどが痛いといいことありません。
今日は結構暇だからのどが痛いと誰が得をするのか考えてみました。
ズバリのど飴会社です。
のど飴会社はみんなののどが治るように商品を開発してるはずです。
しかし、仮に地球上の全員ののどが正常な状態になったとしたら、彼らの生産するのど飴は売れません。
そこで、私は気付いたのです。
のど飴会社は端から私たちののどなど完治させる気などない。
むしろ中途半端にのどが痛い状態を維持させることでのど飴の売り上げを伸ばそうとしていると。
いや、待てよ。
しかし、いつまでものどが治らないのど飴を誰が買い続けるだろうか…誰もいない。
私はただのどの痛みがとれないことを人のせいにしようとしているだけではないか。
私は自分が恥ずかしい。
以上のどに対するK淵さん的観点からの洞察でした。
明日から外語祭頑張りましょう!
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