2007年11月12日月曜日

英語科料理店のメーリス

 こんばんは。秋も深まり朝晩はめっきり冷え込むようになりました今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。本日は私松本が本ブログを担当させていただきます。
 
 今日はヒロシがとんでもないことをやらかしました。ぼくが所属する外語祭イギリス班の班長から送られてきたメーリスを、ヒロシがぼくの携帯を使ってみました。で、勝手に班長宛の返信のメールをつくり、ぼくに送信してもいいかときいてきました。ぼくはヒロシが変なメールを送ることはないだろうと思いメールの内 容は見ませんでしたが、送信してまずいことが起きてもヒロシがちゃんとフォローするという条件で、許可を出しました。そこで、ヒロシがオノケーに送信ボタンを押させました。その後、ぼくは送信内容を見て冷や汗をかきました。そのメールはこのようなものでした。
 
 質問でござるが、土日の買い出しはグループでの行動ですか?
 それからお願いなんですが、○○さん(班長の名前)、私の話相手になってもらえませんか(^3^)
 
 全くもって、英語でのぼくの立場を考慮していません。こんなの全然洒落になりません。
 
 それからしばらくして、ぼくにメールがきました。班長からのメールかなあと思って見たら、ぼくからのメーリスでした。ヒロシはさっきのメールは班長だけに返信されたものと思い込んでいましたが、メーリスで返信されていました。あの痛いメールが、イギリス班全員に送られてしまいました。
 
 その後、班長からメーリスがきました。内容は、グループでの行動かどうかはまだわからない、というものでした。あ、話相手の件についてはスルーされてしまいました。こりゃますます痛い。
 
 という訳で、ヒロシに手厚いフォローをしてもらいました。まずメーリスでさっきのメーリスはヒロシの悪ふざけであったと謝罪させ、班長にはさらに個別のメールで謝罪させました。
 
 でも、それくらいでは深い深い傷を負ったぼくの心は癒えません。バーミヤンで晩御飯を好きなだけおごってもらいました。ぼくがひとりで食べたのは7品目に及びました。11月は部活はオフで、ただでさえ膨張期に入っているのに、それを助長するようなことをしてしまいましたが、心の傷は完全に治癒されたので良し としました。ヒロシ、どうもごちそうさま。明らかにお釣りがいっぱいきたよ。
 
 次は、すぃずすぃずお願いね。セイジョーでやたらによく会うね。mixiの写真、元に戻したほうがいいと思うよ。上手くやれば、絶対稼げると思う。
 
 
 
 


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