更新が遅くなってすみません!!
最近扱いがひどいと松本くんが言っていますが、そんなことは全然ないと思います!!変なこと言わないでよ〜(>_<)
ところで、連日雨が激しいですね…。今もまた降り始めました。雨は嫌いじゃないけど、豪雨と雷は好きじゃないです!早く晴れてほしいなぁ…。
それでは、お話の世界へ、いざ♪♪
◎第19話◎《海の不思議なお友達》
速くなるためのヒントを求めて、珍しい生き物が住んでいるという深海を目指して、泳いでく…。
すると、いつの間にか自分のまわりを見たことのない生き物が一緒に泳いでいることに気がついた。
「えっと、君たちは…魚?それとも、人?」
それは、そのどちらとも言える生き物、人魚たちだった。
人魚A「一人、海の底に向かっていくのが見えたから、追いかけてきたの。」
人魚B「これより深く潜ると、狂暴なサメが住んでるから行かない方がいいよ!」
「でも、速くなる方法を見つけないと人間に戻れないから、海の中を冒険してヒントを見つけたいんだ。」
人魚C「それなら、わざわざ危険な思いをしなくても、私たちが教えてあげるよ☆泳ぎは得意なんだから♪ね!!」
うんうんと頷く人魚たち。
「えっ、でも…」
人魚A「ほら遠慮なんてしないで!速くなりたいんでしょ!?さぁ、行きましょう♪」
「じゃあ、お言葉に甘えて…」
こうして、速くなるために人魚たちのレッスンを受けることになったイルカ一匹。
人間に戻れるのはいつなのでしょうか…?
さぁ、猛特訓の始まりです☆
◎つづく◎
こんなお話になってごめんなさい…。次はどんな展開になるのかなぁ。
じゃあ次は、なっちゃんにお願いします!よろしくね(^^)/
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